伊勢湾海運株式会社

ISEWAN PLAZAいせわん・ぷらざ
VOL.1092022/10/13

社会人としての責任と大変さを痛感する日々でした

五洋海運株式会社

五洋海運株式会社

入社して1年目を終え、2年目の夏を迎えました。振り返るとすべてが初めての経験で、見ること、体験することが新鮮な毎日でした。しかし、それと同時に社会人としての責任と大変さを痛感する日々でもありました。  
昨年4月、私は港務部外航課に配属となり、社会人生活がスタートいたしました。海運業は普段の私生活において直接関わることのない業界のため知らないこと、聞いたことのない用語が多数あり、少々混乱したことを覚えています。そんな中、日々先輩方よりご指導いただき理解を深めてまいりました。

五洋海運株式会社

そして外航課ということで業務上、海外の方々とのコミュニケーションも必要なため、慣れない英語にも初めは苦戦しました。現在は以前に比べて少し成長していると実感しています。また、船に合わせての業務となり、時間が不規則なため、体調管理には十分注意して今後も引き続き取り組んでまいります。
社会人2年目を迎えた今、改めて多くの人々の繋がりにより、社会が成り立っていることを強く感じています。目の前にあることは小さなことかもしれませんが、積み重なることで誰かの役に立っていることを忘れず、業務上はもちろんですが、私生活においても日々考えて行動できる社会人でありたいと思います。
今後も自分の成長のため、そして人のために日々業務に精進してまいります。

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