COMPANY 社長挨拶

 ご挨拶

このたび、2026年4月をもちまして伊勢湾海運株式会社の社長に就任いたしました髙橋昭彦でございます。

当社が設立以来75年以上、名古屋港を中心に総合物流企業として歩んでこられたのは、お客様、地域社会の皆さま、そして日々現場を支える社員一人ひとりの努力とご支援のおかげであり、心より感謝申し上げます。

当社は、モノづくりの盛んな中部圏を支える重要な物流企業として、法令順守と安全最優先を根幹に「ISEWAN QUALITY」を追求し、時代の変化に応じたサービスを提供してまいりました。今後もその姿勢を揺るぎない基盤としつつ、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による業務の高度化・効率化、ならびにGX(グリーントランスフォーメーション)への取り組みを通じた環境負荷低減と持続可能な物流の実現に積極的に取り組んでまいります。
同時に私は、長年携わってきた管理部門での経験を活かし、当社の“人”を中心とした改革を進めていきたいと考えております。
社員一人ひとりが成長できる環境づくり、多様性を力に変える組織づくり、そしてDXの活用による働き方や業務プロセスの進化、GXの視点を取り入れた現場改善や意識改革――これらは、伊勢湾海運が次の時代へ飛躍していく上で欠かせない要素です。
MISSIONである「和を追求し、笑顔ある豊かな社会の実現に貢献します」を体現するためには、まず社員が誇りと働きがいを持ち、自らの能力を存分に発揮できる環境が必要です。
その実現こそが、より良いサービスの提供につながり、これらの取り組みを通じた企業価値の向上によって、お客様や社会からの安心と信頼をさらに確かなものにしていくと確信しております。

物流業界は大きな変革期にありますが、変化を恐れることなく、人・デジタル・環境の三位一体で進化を続け、新たな価値創造に挑戦してまいります。
今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長 髙橋 昭彦