伊勢湾海運株式会社

IR情報

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 後藤 正三

株主の皆様には、平素は格別のご支援、ご高配を賜り厚くお礼申しあげます。
当社グループの第96期上半期(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)の事業概況のご報告にあたり、ご挨拶申しあげます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、中国を始めアジア新興国等の経済の不確実性や米国における保護主義的な通商政策の動向による影響等により国内の経済状況を押下げる懸念が存在したものの、企業収益や雇用・所得環境の改善が進むなど、景気は緩やかに回復しました。

名古屋港における物流業界の輸出入貨物におきましても、景気の回復が好影響をもたらし、堅調に推移しました。

このような状況のなか、当社グループにおきましては、自動車を始めとした製造業の旺盛な生産活動に牽引され、生産設備に対する投資意欲が高まったことにより、設備機械、金属加工機並びに航空貨物を始めとした取扱貨物量が増加したこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は253億98百万円(前年同期比12.1%増)となりました。

利益面におきましては、営業利益は15億8百万円(前年同期比56.2%増)、経常利益は16億7百万円(前年同期比31.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億72百万円(前年同期比58.2%増)となりました。

今後のわが国の経済は、相次いでいる自然災害や米国の保護主義的な通商政策の動向やアジア新興国等の経済の不確実性の影響等により国内の経済状況を押下げる懸念が存在するものの、企業収益や雇用・所得環境の改善が進むなかで、景気は引き続き緩やかに回復していくことが期待されます。

このような情勢のもと、当社グループといたしましては、グローバル化、多様化するお客様のニーズに応え、高品質のサービスを提供する為には、海外展開を重要なファクターと捉え、近年積極的に海外ネットワークの充実を図ってまいりました。

今後につきましては、築き上げてきた海外ネットワークを強みとして、国内外問わず営業活動を積極的に推し進めてまいります。

株主の皆様におかれましては、従来に増してご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

平成30年12月
代表取締役社長 後藤 正三

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