伊勢湾海運株式会社

IR情報

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 後藤 正三

株主の皆様には、平素は格別のご支援、ご高配を賜り厚くお礼申しあげます。
当社グループの第95期上半期(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)の事業概況のご報告にあたり、ご挨拶申しあげます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用情勢の改善が続くなかで、個人消費に持ち直しの兆しが見られるなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。

名古屋港における物流業界の輸出入貨物におきましても、景気の回復基調が好影響をもたらし、堅調に推移しました。

このような状況のなか、当社グループにおきましては、自動車を始めとした製造業の旺盛な生産活動に牽引され、国内鋼材及び航空貨物等の取扱貨物量が増加した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は226億49百万円(前年同期比6.2%増)となりました。

利益面におきましては、営業利益は9億65百万円(前年同期比35.1%増)、経常利益は12億25百万円(前年同期比158.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億41百万円(前年同期比233.2%増)となりました。

今後のわが国の経済は、海外における不安定な政治動向や地政学的リスクの高まり等の影響を受ける懸念もありますが、生産活動の持ち直しや企業収益の改善が続くなかで、景気は引き続き緩やかに回復していくことが期待されます。

このような情勢のもと、当社グループといたしましては、グローバル化、多様化するお客様のニーズにお応えすべく、より高い水準のサービスを提供できるよう、海外ネットワークの拡充に努めてまいりました。当社グループの中で、最初に海外進出したISEWAN U.S.A. INC.は今年で30周年を迎えることができ、この30年の間で、当社グループは北米を始め、欧州、東アジア、東南アジア、中南米の9ヶ国に海外展開し、海外での物流ノウハウを培ってまいりました。

今後につきましては、築き上げてきた海外ネットワークを強みとして、国内外問わず営業活動を積極的に推し進めて参ります。
株主の皆様におかれましては、従来に増してご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

平成29年12月
代表取締役社長 後藤 正三

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